審美歯科(ホワイトニング) | ららぽーと愛知東郷/すみれ歯科・こども歯科クリニック

非常に高い曲げ強度を持ち、適合性が高く 長期間の咀嚼（噛む）運動によるセラミックの「割れ」や「欠け」のリスクを最小限にします。
e-maxは高い強度を持ちながら、すり減り方が天然歯に近いため、噛み合う相手の歯にもやさしく、顎の関節にも負担をかけません。高い審美性があり、４段階の透明度を使い分けることにより天然歯のような光の透過性を持ち、 他の歯と自然に調和するe-maxのクラウン（かぶせもの）やインレー（詰め物）を作る事が出来ます。

金合金や白金加金（金にプラチナを加えたもの）で作られたものです。
ゴールドの特徴は、強度があるので薄く伸ばしても折れたりなどしません。このため、詰め物自体薄くてもよくなるため、歯を削る量が少なくて済みます。
また金属アレルギーが起こる可能性が低く歯と同じ熱膨張率です。
冷たいと縮み、熱いと膨張します。お口の中の温度は様々に変化するので、詰め物と歯が同じ膨張率であることは大事なことです。
セラミックの平均使用年数は5〜10年と言われているのに対し、ゴールドは20年程と言われています。

強く、軽く、美しく、そして体に優しい陶器に似た素材です。 近年、 金属アレルギーなどの心配がないセラミックによる歯科治療が注目されています。
ジルコニアは、歯科医療の素材としてはかなり万能で、 従来は金属と組み合わせなくてはいけないような部分にも、ジルコニアを単独で使うことが可能です。 審美性も高いので、仕上がり感も自然です。色調の自由度は以前に比べて格段に上がりましたが、 かなり複雑な色調の場合は適応外になることもあります。